時間について考えちゃう

自分には良くも悪くも、周りの影響を受けやすいという特徴があります。
お仕事で人のお話を聞く機会が多い方だと思うんですが。
ひとりひとりにストーリーがあるわけで、心が突き動かされちゃって、その感動をどうやって伝えたらいいのか!?とかなり熱がこもります。
一旦持ち帰り、消費者目線だったり読み手側に立ち戻り、文章をまとめて行きます。
文章をまとめる時も、そのお客様の世界観に合わせた空気になるように、近い雰囲気だと感じる書籍や雑誌などを読んで、その影響を受けて、自分から出てくる文章のテイストを近づけていくようにしています。
穏やかな文章が作りたかったら、質の良いものを紹介する大人のライフスタイル雑誌などを読んだり。
そこでもすぐにその内容や文章に影響を受けてしまうので、そんな自分の特徴を逆手に取って自分自身のスイッチとしています。
ライターとして経験を積んできたわけではないので、自己流で、なんかそんな感じなんです。
本屋で雑誌を探していて見つけてしまった、「時間を、整える」という本。
主婦と生活社のなにかの別冊本らしく、そんなに大きくも厚くもないのに1200円する。
人の主張を聞くだけならちょっと高いな〜と思ったものの、ちょうど今書いている記事のテーマが、時間にまつわる方向でまとめようと思っていたのでバッチリ引っかかってしまった。
ちょっと立ち読みしてみたら、ぐさぐさと自分に突き刺さってくるではないか。
はい、買います。
ナイスな言い回しがポンポン出てくるような修行はしていないから、脳みそを半ば洗脳するために本を読むのだが。
すっかり実生活にも影響しそうな本を購入してしまい、しばらくの間、「時間って何だろう」という簡単に答えが出なそうな問いと向き合うことになりそう。