たまに感覚を研ぎにいく
facebookの広告で見つけた「ファンタジーアート展」がファクトリーホールでやっていたので一人でふらっと行ってきました。
天野喜孝さんと、その息子・弓彦さんの親子の作品がたくさんやって来るよ、という事で。
「この絵みたことあるなー」という心の声。この程度の私が行って大丈夫だろうか。
ファイナルファンタジーとか、有名な作品は全く知りません。
思春期に天野喜孝さんの描いたデビルマンを見て一目惚れして、ずっとしつこくそれを覚えていたので、入場無料で見に行けるなんて!奇跡!と思ったのです。
要するに展示即売会です。そりゃそうだ。
結構予約済みの付箋が貼ってある作品多数。
そんな方々のお陰で、私なんぞも無料で見られています。ありがとうございます。
美術館に行く感覚で行ったため、即売会のムードにすっかり縮みあがり、あまりじっくり見れませんでした。
ガッチャマンはあったけど、もちろんデビルマンの絵はなく。いや、ないとは思っていた。
一番素敵だなーと感じた作品が、仕事で描いたのではなく天野氏がただただ描きたいと思って描いた作品だと教えてもらって、ほほぅ、と思ったのですが、買えるはずはない。
自分の中にこんなファンタスティックな映像が広がってるって一体どういう感覚なんだろう。しかもそれを絵として具体的に描き出すってどういう感覚なんだろう。すごく細かいのに、どこまでどんな意図やストーリーがあるのか。案外ないのか。ちょっとくらい、もうここはこんなんでいいや、って部分あったりするのか。そういうところが気になって、原画を版画で再現してるとか、これは何枚限定です、とかそういう話があまり耳に入ってきませんでした。
私は恐らくコレクターの気質を持っていないのだろう。コレクトする資金も持っていないけど。
4枚セットのクリアファイルにその絵も入っていたので買いました。右の方。
大事に使いますので、クリアファイル。額に入れようか、クリアファイル。
ファクトリーはすっかりクリスマスムード。イルミネーションが綺麗でしたが、やけにたくさんのコスプレイヤーがいて、みんなレンガ館の外でレンガを背景に写真撮りまくってました。久しぶりに来たけどファクトリーってコスプレのメッカなのかな。みんな楽しそう。
記録的にとりあえず写真に収めたイルミネーション。
案外混み合っていて落ち着かずファンタジーアート展みただけでそのまま琴似まで行き、興味津々だったニュースキャンも体験。
東西線行ったり来たり。なかなか濃い1日。
少しでも感覚が鋭くなっているといいなぁ。